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《症例報告》猫背の矯正で左肩から前腕のシビレと痛みが改善した症例|名古屋市天白区のそら整体院

61歳 女性 会社員 H.B.さん 名古屋市南区在住


主訴:左肩から前腕のシビレと痛み

 

概要

 2ヶ月前から左の肩から前腕にかけて、今までにない痛みを感じる。

何もしていない時でも鈍い痛みとシビレが続き、ひどいときは頭痛・吐き気も伴うようなこともある。

車の運転、携帯の画面を見ているのも辛い状態で2カ月前から仕事にも行けなくなってしまい、整形外科を受診。

特に大きな異常はなく、神経痛の鎮痛剤「リリカ」を処方された。日に日に痛みが増しているため、1日の服用限度と言われた1日5錠を飲んでいる。それでも一向に回復しないため、神経痛が改善された方の口コミが多い当院へ来院された。

 

検査

 

・猫背が強く肩が大きく内側に巻き込まれている。

・痛みの影響で全身の筋肉に緊張があり、特に腹部の緊張は強い。

・左肩の可動域は比較的動いており、動きの中での痛みはほとんどない。

・足の関節の動きはかなり固くなっている。

・血圧は140と高めの数字が毎日続いている。

 

施術

 

初回

ヒアリングと検査結果をした結果

強い猫背からくる肩関節の炎症が起きやすくなっていること。症状が長引くことのストレスで自律神経の乱れが出てきたため、症状が慢性化していると判断。

もうひとつ考えられるのは、鎮痛剤を多量に服用することで、内臓が疲労してしまい回復の妨げになっている可能性もある。

まずは、整体的な問題点から解決していくことで、原因をあぶりだしていく。

 

初日は、猫背と足の関節の調整をして様子を見る。

施術後は関節の動きが軽くなり、可動域の改善が見られた。

初回はこれで終了。

 

2回目(3日後)

 前回から今日までで、症状の変化はない。

前回の施術と自律神経を改善させる施術をおこなう。前回同様、関節の動きが軽くなり、可動域の改善が見られる。

 

3回目(7日後)

 前回から車の運転中左手を上げていないといけなかったのが、左手を上げてなくてもよくなったとのこと。ただ、まだ症状はほとんど変わらない。少し変化が出てきたと判断し、再度同じ施術をおこなう。

3回目はこれで終了。

 

4回目(10日後)

 前回から変化はなかったとのこと。

通常であれば、これぐらいの回数から改善がみられる症状である為、以前から気になっていた鎮痛剤についてのお話をした。経験上、多量の鎮痛剤を飲み続けることによって、お体の回復が遅れるケースがあることを説明した。

 

5回目(15日後)

 前回からシビレはかなり改善した、痛みはまだ残っているが少し楽になったとのこと。

 話を聞くと鎮痛剤を飲むのをやめた次の日から、シビレは少なくなったとのこと。

 まだ痛みは残っているため、引き続き施術をおこなう。

 

6回目 (18日後)

 シビレの波はあるが以前に比べてだいぶいいとのこと。痛みはまだある。

 シビレがなくなった後から、鎮痛剤は飲んでいない。

内臓の機能の回復のための施術と自律神経の施術をおこなう。

 

 

まとめ

 

2カ月前から左の肩から腕にかけてのシビレ・痛みで来院されたH.B.さん。

 

最初にお話を聞かせていただいた際、まともに寝ることもできずに、仕事も休んでしまうほどつらいと話してくれました。その時のお顔は不安と痛みで眉間にしわが寄っていました。

 整体の施術を重ねてもしっかりとした手ごたえがないので、多量の鎮痛剤を服用することで症状の回復が遅れることがあるという話をしました。

 痛みがあり不安で鎮痛剤に頼っているのに、その鎮痛剤を飲むことでのリスクを話すのは心苦しいところはありました。H.B.さんはちゃんと話を聞いてくれました。

その後、シビレが軽くなったあと、施術をしながら、ふとH.B.さんのお顔を見ると以前に比べて眉間のしわがなくなり、晴れやかなお顔になっていたのが印象的でした。

 よかれと思ってやっていることが、実は症状の回復を遅らせてしまっているケースは少なくありません。自己流も悪いとはいいません。ですが、少しでも気になる方は、一度専門家にみてもらうとご自身の体に思わぬ発見があるかもしれません。

 

 

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《症例報告》神経ブロック注射でも取れなかった坐骨神経痛の辛い痛みが改善した症例|名古屋市天白区のそら整体院

40代 女性 パート

主訴 坐骨神経痛(左足の痺れ)

概要

もともと腰痛があり「痛くなっては治る」を繰り返していた。

3ヶ月程前から腰と左の臀部から踵にかけてまた痛みが出た。いつも通り治るだろうと思っていたが、だんだん痛みが増していき2週間前に痛みがピークに達した。このまま痛みが続くと子供の行事に出られなかったり趣味のビーチボールバレーが出来なかったりして困ると思い、整形外科や接骨院で治療を受けた。

しかし、良くならなかったため、ペインクリニックで神経ブロック注射を受けた。麻酔薬を注入し始めてすぐに痺れが出た。注射当日は痛みと痺れで動けず、痛み止めを服用してなんとか動けるようになった。

しかしそれ以上は良くならなかったため、注射の失敗でもう治らないのでは?と心配に思い来院。

 

検査

可動域検査

腰の回旋に可動制限がある。

左足の動きは良いが右の仙腸関節と足首に固さが出ていて、仙腸関節の検査時には痛みがある。

前屈の動作で痛みが出るが、股関節の屈曲では問題が無い。

 

施術


1回目

初回は骨格を整えて循環を良くする施術を行う。

神経ブロック注射によって神経が傷ついている可能性はあるが、骨盤のずれや関節の可動域の減少等、構造的な問題で痛みを出しやすい状態でもあったので、まずは構造的な問題を改善して経過を見ていくことを説明し終了。

 

2回目(2日後)

前回治療後、痺れは変わらず。痛みはふくらはぎの上部外側の一点だけに強く痛みを感じるようになった。背中全体と肩に張り感を感じる。

前回と同様の施術を行う。初回治療の翌日から仕事を再開した。

 

3回目(4日後)

ふくらはぎのピンポイントの痛みは前回より弱くなっているが、夜になると痛みが強くなる。背中と肩の張り感は変わらず。

前回と同様の施術を行う。

 

4回目(7日後)

ピンポイントの痛みではなく、ふくらはぎ外側の全体の痛みに変わった。触ると痛みがあるが、普通にしていれば気付かない程度とのこと。痺れや張り感は変化なし。

循環が悪く内臓に問題があるのではないかと思い胃を触るとかたさがあった。聞くと、お腹は弱くて胃潰瘍になったことがある事と便秘が気になっているとのこと。

前回と同様の施術と内臓の調整をして終了。

 

5回目(7日後)

痺れはあるが、ふくらはぎ外側の痛みは普段は気にならなくなった。夜は症状が強くなる。

背中の張りはない。

前回と同様の施術を行う。

 

6回目(10日後)

1日のうちで波があるが症状は弱くなってきている。朝は特に楽な日が増えた。

前回と同様の施術を行う。

 

7回目(7日後)

足が楽になってきたので、ビーチボールバレーをしたら痛みが出た。

可動域が改善傾向にあった足首や腰の回旋がまた固くなっており、筋肉に強い張りがある。

前回と同様の施術を行った。症状は良くなってきているがまだ体は安定していないので、過度な負担がかかると戻ってしまうこともあることを説明し、日常的なストレッチを始めていくようお伝えして終了。

 

その後も週に1回のペースで同様の施術を続けた。 暫くはバレーの後に2日間くらいは痛みが出ていたが、2ヶ月後には背中の張りやバレーをした後も痛みが出なくなり、ジャンプをする際の不安も無くなったと喜んでいた。

気にならない程度の軽い痺れは残っているが、このまま施術を続けていけば痺れも無くなっていくでしょう。

 

解説

神経ブロック注射は、一時的な痛みの間隔の緩和、血管を拡張し血流を改善することで発痛物質を洗い流し、痛みの緩和を持続させ、さらに筋肉の緊張を和らげることにより筋肉由来の痛みを緩和させる方法です。

痛みが強く出ている時は、お医者さんに勧められて受ける方も多くいらっしゃいます。

ブロック注射がどういうものか理解すると、循環を良くすることができれば、注射を打たなくても痛みを緩和させることができる気がしませんか?

今回のケースは、もともと内臓の問題があり、腰痛を出しやすくしていたこと。循環が悪くなっていたことで関節の固さが生じて骨格にずれがあったことで痛みにつながっていたと思われます。なので、内臓と骨格を調整していくことで痛みが緩和されてきました。

注射も痛みを緩和させる上で有効な治療法ですが、注射に抵抗があるとか不安に思う方は是非一度ご相談下さいね。

 

さいごに

当店、そら整体院では足・お尻のしびれや痛み施術を非常に得意としております。

どこの病院や接骨院に行っても改善しなかったお客様が多数来店されます。

しびれや痛みを改善するために当店では、

・体全体の検査を行う

・体液(血液、リンパ液、脳脊髄液など)の循環を整える

・内臓と骨盤、背骨を整える

をすることで身体の回復力を上げていき、しびれや痛みを改善させていきますので異常がないと言われた方でも安心してくださいね。

 

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《症例報告》変形性膝関節症と診断された症状が膝に触れることなく改善した事例|名古屋市天白区のそら整体院

64歳 女性 主婦 名古屋市緑区

 

主訴:変形性膝関節症(左膝)

 

概要

半年前から立ち上がるだけで、膝の痛みが出てくるようになり、歩くのも困難になる。

整形外科に行き、変形性膝関節症の末期と診断され、そこでマッサージとヒアルロンサンの注射をうつが症状は改善せず、名医と言われている評判の良い病院を回るが改善しなかった。

当院に来る1ヶ月ほど前から針治療を週3回ほど受けていたがそれでも変わらなかったとのこと。

それでインターネットで調べ変形性膝関節症の改善実績のある当院へ来院。

 

検査

まず膝の動きを診て見る限り動きの制限はなかったので、膝自体はそこまで今の痛みと関係ないと判断。

しかし腰のROM、股関節のROM、足首のROMがほとんど動いていなく、まずはここを動かしていくことが重要だと説明。この状態だと腰痛がありそうですが、ないですか?と聞くと、膝だけでなく腰も痛いときがあるとのことで、ギックリ腰も何度もしていた。

腰の動きをつけていき、体のバランスを整えていけば、膝への負担も減っていき膝の痛みもなくなると説明した。

今は旅行にも行けなくなっていることをすごく辛いと話してくれた。

 

施術

1回目

検査の結果、仙腸関節、股関節、足首の問題と判断。

初回は、治るために必要な回復力を上げる循環の治療と仙腸関節、股関節、足首の施術を行う。

施術後、腰ROM、股関節ROM、足首のROMがよくなる。

立ち上がりの痛み自体は残るが、すぐには消えるわけではないが、繰り返し施術を入れていくと良くなっていくと説明し、初回の施術はここで終了。

 

2回目(3日後)

前回に比べ、朝の辛さはあるが、夕方は楽になっているとのこと。

順調に回復していることから、前回と同じ施術を行う。

施術後、痛みもなく立てるようになる。

腰の動きも良くなっているし、順調に回復していることを伝え、ここで2回目の施術は終了。

 

3回目(5日後)

かなり調子が良く、痛みもほとんど出なかったと、かなり喜んで話してくれた。

今までどおりの施術を行い、順調にきていることから治療後1週間、間を空けてみてどうなっていくかを診ていくと説明。

 

4回目(7日後)

治療してから2日後に朝10分程痛みが出たが、それから痛みは出なかったとのこと。

まだ安定をしているわけではないので、痛みも出ることはあるが、それが長引いていないことは良いことだということと、今は1週間もたないが、やっていくうちに1週間もつようになり、それが2週間、3週間ともつようになると説明。

 

このまま治療を続けていけば、変形性膝関節症と診断され歩くことも困難だった症状も、痛みもなく普通に歩けるようになり旅行にも行けるようになるでしょう。

 

解説

膝が痛くて病院で変形性膝関節症だと診断されると、膝が原因で今の症状が出ていると思われると思います。

ただ、今回の症状は、膝に触れることなく良くなっていきました。

沢山の患者さんを診させていただいていますが、痛い場所には原因がないことが多く、しっかりと検査をして原因であるところを治療していくと今回のように改善していくことがほとんどです。

今回のケースも腰の治療をしたら膝の痛みがなくなりました。膝が痛いからといって、膝の治療をしていたら良くならなかったでしょう。

 

変形性膝関節症と診断され悩んでいる方がいたら一度ご相談くださいね。

さいごに

当店、そら整体院では膝の痛みの施術を非常に得意としております。

当店ではお体についての問診を詳しく行い、どんな経緯で今の痛みが出たのか?根本的な問題は何か?を探していきます。

 

痛みを改善するために当店では、

 

・姿勢や骨格の矯正

・内臓疲労の回復

・自律神経の調整

・食生活や生活習慣の指導(食事内容など)

 

をすることで身体の回復力を上げていき痛みを改善させていきます。

 

今なら初回限定63%OFFの3,000円膝の痛みの施術を行っておりますので、
膝の痛みにお悩みの方は是非お気軽にご来店ください。

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《症例報告》痛い場所を無意識にかばい、脚・肩・股関節にも痛みが発症|名古屋市天白区のそら整体院

38歳 男性 美容師 名古屋市瑞穂区在住

主訴:両ふくらはぎのはり感

 

概要

 

2,3年前から、「ふくらはぎのはり感」が仕事終わりに毎日出てきてつらい。ほか、同時期から疲れてくると「右肩の痛み」、4,5年前から股関節の痛みがある。昔からアトピー体質でもある。

 体質改善と症状の予防目的でジムにも通っているが、このところジムに行っても症状が改善されなくなっていた。そこで、整体を探していたところ当院の「体の歪みと循環」を同時に改善し根本的によくしていくという施術方針にひかれて来院された。

 

検査

 

  • 座った体勢で左肩が下がってしまう。
  • 全身の筋膜のねじれが強く、骨盤の傾きも前後に大きくゆがんでいる。
  • ふくらはぎの外側の筋肉の緊張著明。
  • お顔の血色が悪く、全身の循環の低下も見られる

 

 

施術

 

初回

ヒアリングと検査結果をもとに、右足の関節の固さからくる腰の痛みと判断。

足首の動きの固さの原因である、距骨を調整する。施術後、左の股関節の固さのみ残る。さらに詳しく検査し、左の力こぶの筋肉をやさしい圧迫を加え緩めると股関節の動きを出すことができた。

初回はこれで終了。

 

2回目(2日後)

 前回施術後

  • ぐっすり眠ることができ、次の日の朝はいつもより疲労感は少なかった。
  • 右の腰はまだ痛みがある。

他の症状は、ほぼ改善してきていると喜んでいた。

2回目はこれで終了。

 

3回目(7日後)

 腰のいたみは 10 → 7  徐々に痛みは軽減してきている。

 疲労がなかなか取れきれないとのことで、肝臓の治療をする。

 腕のストレッチを伝えて、こまめにやってもらいよう指導する。

 3回目はこれで終了。

 

4回目(10日後)

 腰の痛みは 10 → 4 かなりよくなってきているとのこと。

 アトピーによる肌荒れも改善してきているとのこと。

 他の場所に痛みが少なくなってきた分、朝の踵の痛みが気になると相談を受ける。

 朝の踵の痛みは、取れるのに時間がかかることを説明する。

 

5回目(14日後)

 腰の痛みは 10 → 3 

 腕のストレッチも継続しているとのこと。

 

6回目(17日後)

 腰の痛みは 10 → 1 ほとんどなくなった。

 踵の痛みも 10 → 5 と減っては来ている。

ただ、腰の回旋の動きはまだまだ固さが残ってるので、再発の危険があることを伝える。

 

 

症状は軽減したものの体の傾きは残っているため油断はできない、さらに踵の痛みももっと軽減させたいとのことで続けて治療をしていく。

 

 

解説

 

みなさんにもこんな経験はないでしょうか?

ある場所に痛みが出てきました。数か月ほっておいたら、別の場所にも出てきて、さらにほっておいたらまた別の場所に…と痛みが出る場所が増えてきてしまう。

 

スポーツジムでトレーニングをして腰痛予防を頑張っていたのになぜ、このようなことが起こるのか?

痛みがでるとその場所をかばった姿勢をほぼ無意識でとるようになります。

 

こちらの患者様の場合、数年前から腰の痛みがあり、ぎっくり腰の時も鍼の施術数回のみでお体の根本原因となっていた足首の骨のずれをそのままにしていた可能性が考えられます。

このことで、別の場所に強い負荷がかかり続ける形になり、数か月後にはその場所まで痛みが出てくるというわけです。こうなると、元の健康なお体を取り戻すのに時間がかかってしまいます。

ここまでくると、ストレッチや筋トレだけではお体の回復が追いつきません。

 

 

もしこれをご覧になっている方で、すでに痛み違和感を感じているのであれば、早め早めに対処しましょう。

 

さいごに

当店、そら整体院では腰の痛みの施術を非常に得意としております。

「どこで調べても異常は無い言われたけど痛みがあるから不安」

「心当たりがないけど、一度痛めてからずっと痛い」

「痛くて家事や仕事に支障が出てしまってる」

 

このようなお客様が多数来店されます。

 

病院に行って詳しく調べたが異常がないと言われ方はとても不安な気持ちになると思います。

 

「なぜ原因が不明なのに腰に痛みが出るの?」と思っている方も多いのではないでしょうか?

 

当店ではお体についての問診を詳しく行い、どんな経緯で今の痛みが出たのか?根本的な問題は何か?を探していきます。

 

痛みを改善するために当店では、

 

・姿勢や骨格の矯正

・内臓疲労の回復

・自律神経の調整

・食生活や生活習慣の指導(食事内容など)

 

をすることで身体の回復力を上げていき痛みを改善させていきますので異常がないと言われた方でも安心してくださいね。

 

今なら初回限定63%OFFの3,000円症状改善の施術を行っておりますので、
痛みにお悩みの方は是非お気軽にご来店ください。

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《症例報告》肩、首、脊柱の調整で腰と大腿部の症状が改善された事例 |名古屋市天白区のそら整体院

50代 男性 会社員

主訴:左腰の痛み、左大腿部痺れとつっぱり感

 

概要

2ヶ月前に左腰周辺に痛みが出て、座っているだけでも痛い状態になり、歩行中に急に左大腿部に棒が入ったようなつっぱり感がでた。スポーツ時の痛みが強く出ていた為、今後もスポーツを続けられるか不安になり、怪我をしにくい体づくりをしたいと思い来院。

 

検査

可動域検査 腰の回旋に可動制限があり、股関節・膝・足首にかたさがある。症状は左に出ているが、特に右足の可動域の減少が目立つ。右短下肢になっていて、骨盤に歪みがある。

首と肩もかたさが出ていて、首の右回旋で痛みが生じる。

 

施術

1回目

足の関節のかたさで、足全体の特に大腿部に筋肉の張りが強く出ていたので、特にかたさが目立つ足首を中心に足の関節の調整と骨盤の調整を行う。

痛みは残るが腰や肩の可動域の改善が見られた。

スポーツを休むことはできないとのことだったので、バランスが変わり痛みが強くでる可能性があることと負担がかかると大きく状態が崩れることがあることを伝え、初回は終了。

2回目(2日後)

前回の治療から症状の改善はみられない。初回治療の翌日バレーボールをして、足首と、以前とは違う場所に痛みが出たが、翌日にはひいていたとのこと。

前回と同様の施術を行う。

3回目(8日後)

足の痛みはだいぶ楽になったが、楽になった分、右肩と首の痛みが気になるようになった。

肩の外転時に背中のハリを感じるとのことだったので脊柱の調整を行う。肩・首共に可動域の改善が見られた。足首と膝のかたさがまた出ていたので骨盤と下肢の調整をして終了。

4回目(6日後)

大腿部の張りはほとんど気にならなくなり、歩行時に左の臀部の一点だけが気になるようになった。首と肩の痛みは続いている。

左の股関節や膝の可動域が上がってきているが、右足はかたさが戻ってきていて肩と首もかたさが出ているので、前回と同様の施術を行う。

5回目(4日後)

しばらくは運動をしても症状が強くなることはなかったが、バレーボールとゴルフを数日続けてしたことで、久しぶりに強く痛みが出た。足の関節のかたさと張りが出ていて、肩・首のかたさもあり背中の張りが出ている。

施術を始めたばかりで体がまだ安定していない為、症状が改善してきていても負担がかかりすぎると状態が崩れることがあることを再度伝えて、前回と同様の施術を行う。

6回目(5日後)

痛みの出る頻度は減ったが、スポーツをすると症状が強く出る。

下肢の可動域のかたさと筋肉の張りも戻っていた。肩に関しては可動域に改善が見られる。

前回と同様の施術を行う。

7回目(5日後)

臀部の一点に痛みは出るが、その他の症状は大分無くなったとのこと。

スポーツをしても、気にはなるが強く痛みを感じることはない。

肩の可動域は大分改善されていて、下肢も右はかたさが出るが左は動きがついてきた。

前回と同様の施術を行い、特に症状が出やすい臀部のストレッチを入浴後に行ってもらうように伝え終了。

8回目(4日後)

施術前から肩は正常可動域まで上がっていて、左の下肢の動きも最初に比べて良くなっている。右は足首と膝は残るが股関節は少し改善が見られた。

症状を聞くと、左臀部の一点の痛みも頻度が減り、他の症状に関してはほとんど感じなくなったとのことだった。

前回と同様の施術を行い終了。

 

この後も同様の施術を続け、姿勢も改善してきている。

このまま施術を続けていけば、臀部の痛みもなくなりスポーツも心配なく出来るようになるでしょう。

 

解説

下肢に痛みが出ているから、下肢だけに問題があると思われる方は多いと思いますが、実は首や肩も問題になっていることがあります。

今回のケースでは、下肢の関節にかたさが出ていたので、足首と膝、股関節も原因になっていると考えられますが、臀部と大腿部の症状が緩和された時に肩に症状が出たことや、肩と首の可動域が改善されてくると大腿部の症状も更に改善されることから、肩と首も問題になっていることが考えられました。過去の肩の症状を聞くと、10年くらい前に四十肩になったことがあり、その痛みは引いたが次第に背中、腰の張りが気になるようになっていったとのこと。

肩が内旋していて姿勢の崩れも見られました。

足首や膝のかたさがあり、四十肩の影響で首や背中の張りと姿勢の変化がある状態で長年スポーツをしてきて負担がかかり続けた結果、下肢の症状として現れていたので、下肢の関節だけでなく脊柱や首の調整をして負担を減らしていったことが症状の改善につながったと思います。

 

《症例報告》五十肩だと諦めないているあなた、循環治療で治るかもしれませんよ!|名古屋市天白区のそら整体院

54歳 男性 会社員 名古屋市中川区

 

主訴:両肩の痛み

 

概要

10ヶ月程前にホテルの宴会場でビール20本を持ち上げる仕事があり、その瞬間、激痛が走り右肩が上がらなくなってしまった。それから3ヵ月後には左肩も上がらなくなってしまい、ここ1ヶ月は夜も寝られない状態になってしまった。五十肩だと思い、HPを見て同じような症状が改善したという記事を見て当院へ来院。

 

検査

右肩、左肩ともに外旋90度くらいまでしか上がらない状態。

腰の動き、左股関節の動きを見ると、ここもほとんど動かない。患者さんに尋ねると、12年ほど前にヘルニアを発症しており、坐骨神経痛があったとのこと。

 

施術

1回目

まずは、この症状が出始めてから10ヶ月もたっている状況とヘルニアになるほどの体の歪みがあったので、まずは、当院独自の循環治療を行い、体が治る状況にしていく。

循環の治療を入れた時点での体の動きをみてみると、その時点で90度までしか上がらなかった腕が150度くらいまで上がった。何をしても上がらなかった肩が2分くらいの治療で上がった事に、患者さんは驚いて、喜んでいた。

ただ、一時的に上がってもまたすぐに戻るということと、腰の治療をしていかないと肩が上がる状態を維持することが出来ないという話をして、引き続き腰の治療も行った。

最終的には180度まで肩が上がった。

肩が上がるようになったが、また戻ってしまう事と繰り返しの治療が必要な事を伝え1回目は終了。

 

2回目(6日後)

夜が寝られない程の痛みはなくなってきた。また肩の痛みはある。どちらかといえば左の方が強い痛み。

検査をすると、やはり肩は90度くらいまでしか上がらない状態に戻っていた。

本当は週2回程治療が出来るとベストだが、仕事の都合上、週1回の治療になるので、時間がかかると説明。

前回の治療後の状況、症状も改善していることから前回と同じ治療を行う。

治療後は、しっかりと肩も上がり、腰を回すと出る痛みもなくなっている。

ここで2回目の施術は終了。

 

3回目(10日後)

施術後2日間は楽だったということだった。その時に比べると戻ってはいるが、全体的に楽になってきているとのこと。ただ時々、左肩が強く痛むことはある。

検査をすると、120度くらいまでは治療前から上がるようになっていた。

順調に回復していることから、前回と同じ治療を行う。

 

4回目(11日後)

左肩の強い痛みは出なくなったとのこと。しかし、良い日と悪い日がある。

治療前の検査では、ほぼ180度上がっていた。ただ、股関節の動きがまだまだ固い。患者さんには、股関節の動きもしっかりと動くようにならないと、また肩も上がらなくし、ヘルニアも再発してしまう可能性があると話した。

治療としては同じ内容を行う。

 

解説

今回は、五十肩と思い当院へ来院されました。実際は五十肩ではなく、ストレスや疲労により循環が悪くなってしまい関節の固さを出していました。その結果として肩が動かなくなり痛みとなっていました。

肩が上がらないと五十肩と思われる方が多いのですが、結構このパターンが多く、本当に五十肩の人は少なかったりします。

ですので、五十肩でお悩みの方や「五十肩なんて放っておけば治るから良いや」と思っている方、一度当院にご相談ください。悩みの解決になると思います!

《症例報告》「腰」以外の部位の治療で腰痛が改善した例|名古屋市天白区のそら整体院

55歳 女性 美容師 愛知県一宮市在住

主訴:腰の痛み

概要

6年前に美容院のシャンプーの仕事をやり始めてから腰の痛みが発生。6年間で3回のぎっくり腰を経験。ここ数年、スポーツジムで腰痛予防のために頑張ってトレーニングしている。

昨晩、腰の痛みで5~6回起きてしまった。仕事中や家の家事をしている時、立っていることもできない。

ほか、半年前から「踵の痛み」「左の膝裏のシビレ」、2~3週前から右手の親指の付け根の痛みが出てきて、体全体が悪化していることに不安に思い、インターネットで体の内側から循環機能を改善していく当院の方針にひかれ、片道40分かけて来院される。

 

検査

  • 左の股関節と肩関節の可動域のかたさを認める。
  • 全身の筋膜のねじれが強く、骨盤の傾きも前後に大きくゆがんでいる。
  • 左の足首の可動域は右に比べてかなり固い。

 

 

施術

 

初回

ヒアリングと検査結果をもとに、右足の関節の固さからくる腰の痛みと判断。

足首の動きの固さの原因である、距骨を調整する。施術後、左の股関節の固さのみ残る。さらに詳しく検査し、左の力こぶの筋肉をやさしい圧迫を加え緩めると股関節の動きを出すことができた。

初回はこれで終了。

 

2回目(2日後)

 前回施術後

  • ぐっすり眠ることができ、次の日の朝はいつもより疲労感は少なかった。
  • 右の腰はまだ痛みがある。

他の症状は、ほぼ改善してきていると喜んでいた。

2回目はこれで終了。

 

3回目(7日後)

 腰のいたみは 10 → 7  徐々に痛みは軽減してきている。

 腕のストレッチを伝えて、こまめにやってもらいよう指導する。

 3回目はこれで終了。

 

4回目(10日後)

 腰の痛みは 10 → 4 順調によくなってきている。

 他の場所に痛みが少なくなってきた分、朝の踵の痛みが気になると相談を受ける。

 朝の踵の痛みは、取れるのに時間がかかることを説明する。

 

5回目(14日後)

 腰の痛みは 10 → 3 

 腕のストレッチも継続しているとのこと。

 

6回目(17日後)

 腰の痛みは 10 → 0 ほとんどなくなった。

 踵の痛みも 10 → 5 と減っては来ている。

ただ、腰の回旋の動きはまだまだ固さが残っているので、再発の危険があることを伝える。

 

腰の痛みはほとんどなくなっているが、歪みや関節の固さが残っているためまだ再発の可能性がある。患者様の希望で腰の再発防止と踵の痛みももっと軽減させたいとのことで続けて施術をしていく。

 

解説

 

みなさんにもこんな経験はないでしょうか?

ある場所に痛みが出てきました。数か月ほっておいたら、別の場所にも出てきて、さらにほっておいたらまた別の場所に…と痛みが出る場所が増えてきてしまう。

 

スポーツジムでトレーニングをして腰痛予防を頑張っていたのになぜ、このようなことが起こるのか?

痛みがでるとその場所をかばった姿勢をほぼ無意識でとるようになります。

 

こちらの患者様の場合、数年前から腰の痛みがあり、ぎっくり腰の時も鍼の施術数回のみでお体の根本原因となっていた足首の骨のずれをそのままにしていた可能性が考えられます。

このことで、別の場所に強い負荷がかかり続ける形になり、数か月後にはその場所まで痛みが出てくるというわけです。こうなると、元の健康なお体を取り戻すのに時間がかかってしまいます。

ここまでくると、ストレッチや筋トレだけではお体の回復が追いつきません。

 

もしこれをご覧になっている方で、すでに痛みや違和感があるのであれば、早め早めに対処しましょう。

 

《症例報告》五十肩?実は手首の歪みが原因だった例|名古屋市天白区のそら整体院

54歳 女性 主婦

主訴 :右肩痛

 

概要

もともと慢性的な肩こり腰痛はあったが、痛みを感じたことはなかった為気にしていなかった。しかし、23週間前から肘に痛みが出始め、4日前に肩を上げた時の痛みが出現した為、五十肩ではないかと心配に思って来院。

 

検査

可動域検査 右肩外転時に痛みを伴う。著しく可動域が減少しており、手首のかたさがある。

腰の回旋、特に右回旋にかたさがあり、左仙腸関節の動きが悪い。

 

施術

1回目

循環の調整を行い再検査すると、右肩の可動に変化があった。手関節のズレにより手首が非常にかたくなっていた為、手首の問題から肘、肩の痛みを引き起こしていると判断し、手首の調整の施術を行う。

施術前は肩の可動域が外転で半分くらいだったが、施術後に痛みは残るが160°まで上がるようになった。

 

2回目(4日後)

右肩の可動域は前回の約100°の状態に戻っており、外転時の痛みも変わらずある。

前回と同様の施術を行う。

今回も痛みは残るが、右肩の外転の可動域は160°まで上がった。

 

3回目

可動域は戻っているが、痛みはほぼ無い状態。首の重さとダルさはある。

前回と同様の施術を行う。

 

4回目

今回も肩の痛みはほぼ無い。施術前の右肩の可動域は135°まで上がるようになった。

痛みが軽減され、可動域が上がってきたことを本人も実感し喜んでいる。

前回と同様の施術を行う。

 

この後同様の施術を続け、8回目の施術の時には施術前の右肩の可動域は約150°まで上がるようになり、9回目の時には170°、10回目にはほぼ180°まで上がるようになった。

このまま施術を続けていけば、恐らく肩と首のダルさも改善されていくでしょう。

 

解説

腕をあげる動作で肩に痛みが出たり肩が上げづらくなると、五十肩を心配する人は多いと思います。

中には整形外科等で五十肩の診断を受けて来院される方もいますが、肩に痛みがあり上げづらい状態でも五十肩ではないケースもあります。

五十肩になっていると、筋肉に炎症が起こっている為動かそうとしても全く動きません。急性期、慢性期には施術後の変化もありません。

今回のケースでは施術後に、残痛はあるが可動域に変化があったので、五十肩にはなっていないと思われたので、手首の歪みにより筋肉の拘縮・関節の可動制限がおきて、肘と肩の炎症に繋がったと判断しました。なので、手関節の調整をして動きを正常にしていったことで肘や肩の痛み、外転の可動制限に改善がみられたと考えられます。

 

今回は五十肩にはなりませんでしたが、肩に痛みがある、上がらないという状態でそのうち治るだろうとそのままにしておくと、本当に四十肩五十肩になる可能性もあります。五十肩になっても約1年をかけて治ると言われている為そのまま我慢する方もいますが、体力が落ちて自然治癒力が低下している状態なので、放置すると改善に時間がかかりますし痛みがなくなってからも肩の動きが戻らないこともあります。

 

動きづらさを感じたら、我慢せずに早めに治療を受けるようにして下さいね。

《症例報告》ヘルニアと診断されたが実は足首の歪みが原因の坐骨神経痛だった|名古屋市天白区のそら整体院

50歳 女性 会社員 名古屋市天白区

主訴:右足のしびれ

 

概要

2ヶ月程前から腰痛が酷くなり足のしびれが出てくるようになった。MRIを撮ると腰椎5番と仙骨間のヘルニアと診断された。当院のHPをみて、ヘルニアが改善して走れるようになったという患者さんの口コミを見て、週2回整形での治療を受けていたが改善しないため、当院へ来院。

 

検査

体幹の検査の結果、明らかな左重心でバランスの悪さを認める。

下肢の検査をしていくと右足首の動きがほとんどないことがわかった。

話を聞いていくと、半年前に右足首を捻挫していたということだった。

 

施術

1回目

検査の結果、ヘルニアによる坐骨神経痛ではなく、右足首を捻挫してしまってから、そこを体がかばってしまい体のゆがみが強くなってしまったことによる坐骨神経痛と判断。

初回は、当院独自の体の回復力を高める循環の治療と、骨盤の変位を取る治療、そして右足首の治療を行う。

施術後、しびれとしては変わらないが腰痛は楽になっていた。

痛みは取れてくるのは早いが、しびれが取れてくるには、時間がかかると説明し、初回の施術はここで終了。

 

2回目(3日後)

前回と比べ、座った時の太腿の感じが違うし、右足が楽になっているとのこと。

症状が改善してきていることから、前回と同じ治療を行う。

 

3回目(5日後)

しびれが気にならない時が増えてきたとのこと。たまに出る針で刺したような痛みもなくなってきている。調子が良くなってきたことから、中止していたテニスを再開した。腰に痛みは出てきたがテニスが出来たことをすごく喜んでいた。

施術としては同じ内容を行う。

 

4回目(7日後)

テニスを今回もしてみたということだったが、痛みが出ないと喜んでいた。しびれもなくなってきていて、楽になってきているとのこと。

 

順調に改善していることから、この調子で施術を行えば問題なくしびれもなくなり、テニスも問題なく出来るようになるでしょう。

 

 

解説

 

今回はヘルニアと診断されたが、ヘルニアは関係なく足首の歪みからバランスが崩れ坐骨神経痛が出ていたパターンです。

これは決して珍しい事ではないのです。足のしびれ、腰痛で病院に行きヘルニアと診断されて当院に来られる患者さんは沢山いますが、本当にそのヘルニアによって坐骨神経痛が出ている人は、かなり少ないです。

ヘルニアの手術をしても症状が変わらないという人が多いのはこのためです。

 

ですので、ヘルニアと診断されて整形外科で治療を受けているのに良くならない方、ヘルニアの手術をお医者さんから勧められているが、手術をしたくないと思っている方、一度ご相談ください。

《症例報告》股関節の動きの改善で長年苦しんでいた慢性腰痛から解消された例|名古屋市天白区のそら整体院

65歳 女性 名古屋市天白区在住

 

主訴:腰の痛み

 

概要

 20年前から腰の痛みがあり、7,8年前に整形外科で「腰椎すべり症」と診断される。「腰」「おしり」「足」に鈍痛あり。特にあおむけで寝ると必ず症状が出るためいつも横向きで寝ている。歩行も30分ほど歩くと痛みで歩きにくくなる。ほか、膝を曲げることで痛みがでて正座ができない。頚椎症の診断も過去にうけたことがあるとのこと。今まで、週に一回接骨院で25分のマッサージと電気をやってもらっていたが、改善しない。元々、旦那様が当院で改善したのを見て、「私も治るかもしれない」ということで来院された。

 

検査

  • 重心は大きく左に傾き、骨盤を中心にバランスを崩している。
  • ベッドで寝た状態で腰がそる特徴がある。
  • 左股関節の可動域制限強い
  • 肩の内巻きや背骨のラインも丸く猫背強い。
  • 膝は曲げきる手前で痛みがでる。

 

 

施術

 

初回

ヒアリングと検査結果をもとに、左股関節の可動域制限による腰痛と判断。

初回は、全身の循環を上げる手技と骨盤、股関節の調整をする。

施術後、全身の関節可動域がよくなる。

初回はこれで終了。

 

2回目(5日後)

 前回の施術後から痛みが腰、おしりと移動する感じがするとのこと。

負荷がかかる位置が移動していることを説明し、引き続き股関節の可動域を上げる施術を入れる。

 

3回目(10日後)

 痛みの軽減を感じる。股関節の動きも施術前に比べると少し動きが出てきた。

施術中に話をしていると、日常的にお孫さんの相手をすることが多く抱っこが多いといつも腰や膝が辛くなるとのこと。施術の初期では抱っこの回数、時間をできるだけ減らす工夫をしてもらうよう指導する。

引き続き股関節の動きを出す。3回目終了

 

4回目(13日後)

 膝の痛みも軽減してきているとのこと。

ただ、寝ている時に腰の痛みはまだ出てくるとのこと。

股関節の可動域は広くなってきている。完全に動く状態が維持できるようになるまで続ける。

 

5回目(17日後)

 腰、膝ともに最初のころの痛みはほとんどでていないが、寝ている時の痛みはやはりまだ少し残る。

 

6回目(20日後)

 寝ている時の痛みはほとんどない。

 歩行も以前は歩き出すと痛みが少しずつ出ていたが、45分ほど歩いても痛みは出なかった。

 

その後、腰の痛みは出ていないが本人様希望により膝の痛みをなくしたいのと正座がしたいとのことで、続けて治療する。

 

解説

 

なぜ、25分のマッサージだけではすぐに痛みが戻ってきてしまうのか?

 

答えは簡単、筋肉の問題を解決しただけでは痛みの根本解決にはならないということ。

 

慢性腰痛を改善するには、「腰への負担が、どこからきているか」が重要です。

 

こちらの患者様のように、股関節と腰の痛みとの関係が深い場合、「股関節の動きを出していくことで腰痛を改善させることに成功」しています。さらに、筋肉だけではなく関節の固さをとっていくことで、腰痛の再発のしにくさにもつながっていきます。

 

痛みの根本原因は個人個人で違います。検査をしっかりして何が原因で痛みが出ているのかを知ることが、改善への第一歩になります。