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《症例報告》肩、首、脊柱の調整で腰と大腿部の症状が改善された事例 |名古屋市天白区のそら整体院

50代 男性 会社員

主訴:左腰の痛み、左大腿部痺れとつっぱり感

 

概要

2ヶ月前に左腰周辺に痛みが出て、座っているだけでも痛い状態になり、歩行中に急に左大腿部に棒が入ったようなつっぱり感がでた。スポーツ時の痛みが強く出ていた為、今後もスポーツを続けられるか不安になり、怪我をしにくい体づくりをしたいと思い来院。

 

検査

可動域検査 腰の回旋に可動制限があり、股関節・膝・足首にかたさがある。症状は左に出ているが、特に右足の可動域の減少が目立つ。右短下肢になっていて、骨盤に歪みがある。

首と肩もかたさが出ていて、首の右回旋で痛みが生じる。

 

施術

1回目

足の関節のかたさで、足全体の特に大腿部に筋肉の張りが強く出ていたので、特にかたさが目立つ足首を中心に足の関節の調整と骨盤の調整を行う。

痛みは残るが腰や肩の可動域の改善が見られた。

スポーツを休むことはできないとのことだったので、バランスが変わり痛みが強くでる可能性があることと負担がかかると大きく状態が崩れることがあることを伝え、初回は終了。

2回目(2日後)

前回の治療から症状の改善はみられない。初回治療の翌日バレーボールをして、足首と、以前とは違う場所に痛みが出たが、翌日にはひいていたとのこと。

前回と同様の施術を行う。

3回目(8日後)

足の痛みはだいぶ楽になったが、楽になった分、右肩と首の痛みが気になるようになった。

肩の外転時に背中のハリを感じるとのことだったので脊柱の調整を行う。肩・首共に可動域の改善が見られた。足首と膝のかたさがまた出ていたので骨盤と下肢の調整をして終了。

4回目(6日後)

大腿部の張りはほとんど気にならなくなり、歩行時に左の臀部の一点だけが気になるようになった。首と肩の痛みは続いている。

左の股関節や膝の可動域が上がってきているが、右足はかたさが戻ってきていて肩と首もかたさが出ているので、前回と同様の施術を行う。

5回目(4日後)

しばらくは運動をしても症状が強くなることはなかったが、バレーボールとゴルフを数日続けてしたことで、久しぶりに強く痛みが出た。足の関節のかたさと張りが出ていて、肩・首のかたさもあり背中の張りが出ている。

施術を始めたばかりで体がまだ安定していない為、症状が改善してきていても負担がかかりすぎると状態が崩れることがあることを再度伝えて、前回と同様の施術を行う。

6回目(5日後)

痛みの出る頻度は減ったが、スポーツをすると症状が強く出る。

下肢の可動域のかたさと筋肉の張りも戻っていた。肩に関しては可動域に改善が見られる。

前回と同様の施術を行う。

7回目(5日後)

臀部の一点に痛みは出るが、その他の症状は大分無くなったとのこと。

スポーツをしても、気にはなるが強く痛みを感じることはない。

肩の可動域は大分改善されていて、下肢も右はかたさが出るが左は動きがついてきた。

前回と同様の施術を行い、特に症状が出やすい臀部のストレッチを入浴後に行ってもらうように伝え終了。

8回目(4日後)

施術前から肩は正常可動域まで上がっていて、左の下肢の動きも最初に比べて良くなっている。右は足首と膝は残るが股関節は少し改善が見られた。

症状を聞くと、左臀部の一点の痛みも頻度が減り、他の症状に関してはほとんど感じなくなったとのことだった。

前回と同様の施術を行い終了。

 

この後も同様の施術を続け、姿勢も改善してきている。

このまま施術を続けていけば、臀部の痛みもなくなりスポーツも心配なく出来るようになるでしょう。

 

解説

下肢に痛みが出ているから、下肢だけに問題があると思われる方は多いと思いますが、実は首や肩も問題になっていることがあります。

今回のケースでは、下肢の関節にかたさが出ていたので、足首と膝、股関節も原因になっていると考えられますが、臀部と大腿部の症状が緩和された時に肩に症状が出たことや、肩と首の可動域が改善されてくると大腿部の症状も更に改善されることから、肩と首も問題になっていることが考えられました。過去の肩の症状を聞くと、10年くらい前に四十肩になったことがあり、その痛みは引いたが次第に背中、腰の張りが気になるようになっていったとのこと。

肩が内旋していて姿勢の崩れも見られました。

足首や膝のかたさがあり、四十肩の影響で首や背中の張りと姿勢の変化がある状態で長年スポーツをしてきて負担がかかり続けた結果、下肢の症状として現れていたので、下肢の関節だけでなく脊柱や首の調整をして負担を減らしていったことが症状の改善につながったと思います。

 

《症例報告》五十肩だと諦めないているあなた、循環治療で治るかもしれませんよ!|名古屋市天白区のそら整体院

54歳 男性 会社員 名古屋市中川区

 

主訴:両肩の痛み

 

概要

10ヶ月程前にホテルの宴会場でビール20本を持ち上げる仕事があり、その瞬間、激痛が走り右肩が上がらなくなってしまった。それから3ヵ月後には左肩も上がらなくなってしまい、ここ1ヶ月は夜も寝られない状態になってしまった。五十肩だと思い、HPを見て同じような症状が改善したという記事を見て当院へ来院。

 

検査

右肩、左肩ともに外旋90度くらいまでしか上がらない状態。

腰の動き、左股関節の動きを見ると、ここもほとんど動かない。患者さんに尋ねると、12年ほど前にヘルニアを発症しており、坐骨神経痛があったとのこと。

 

施術

1回目

まずは、この症状が出始めてから10ヶ月もたっている状況とヘルニアになるほどの体の歪みがあったので、まずは、当院独自の循環治療を行い、体が治る状況にしていく。

循環の治療を入れた時点での体の動きをみてみると、その時点で90度までしか上がらなかった腕が150度くらいまで上がった。何をしても上がらなかった肩が2分くらいの治療で上がった事に、患者さんは驚いて、喜んでいた。

ただ、一時的に上がってもまたすぐに戻るということと、腰の治療をしていかないと肩が上がる状態を維持することが出来ないという話をして、引き続き腰の治療も行った。

最終的には180度まで肩が上がった。

肩が上がるようになったが、また戻ってしまう事と繰り返しの治療が必要な事を伝え1回目は終了。

 

2回目(6日後)

夜が寝られない程の痛みはなくなってきた。また肩の痛みはある。どちらかといえば左の方が強い痛み。

検査をすると、やはり肩は90度くらいまでしか上がらない状態に戻っていた。

本当は週2回程治療が出来るとベストだが、仕事の都合上、週1回の治療になるので、時間がかかると説明。

前回の治療後の状況、症状も改善していることから前回と同じ治療を行う。

治療後は、しっかりと肩も上がり、腰を回すと出る痛みもなくなっている。

ここで2回目の施術は終了。

 

3回目(10日後)

施術後2日間は楽だったということだった。その時に比べると戻ってはいるが、全体的に楽になってきているとのこと。ただ時々、左肩が強く痛むことはある。

検査をすると、120度くらいまでは治療前から上がるようになっていた。

順調に回復していることから、前回と同じ治療を行う。

 

4回目(11日後)

左肩の強い痛みは出なくなったとのこと。しかし、良い日と悪い日がある。

治療前の検査では、ほぼ180度上がっていた。ただ、股関節の動きがまだまだ固い。患者さんには、股関節の動きもしっかりと動くようにならないと、また肩も上がらなくし、ヘルニアも再発してしまう可能性があると話した。

治療としては同じ内容を行う。

 

解説

今回は、五十肩と思い当院へ来院されました。実際は五十肩ではなく、ストレスや疲労により循環が悪くなってしまい関節の固さを出していました。その結果として肩が動かなくなり痛みとなっていました。

肩が上がらないと五十肩と思われる方が多いのですが、結構このパターンが多く、本当に五十肩の人は少なかったりします。

ですので、五十肩でお悩みの方や「五十肩なんて放っておけば治るから良いや」と思っている方、一度当院にご相談ください。悩みの解決になると思います!

《症例報告》「腰」以外の部位の治療で腰痛が改善した例|名古屋市天白区のそら整体院

55歳 女性 美容師 愛知県一宮市在住

主訴:腰の痛み

概要

6年前に美容院のシャンプーの仕事をやり始めてから腰の痛みが発生。6年間で3回のぎっくり腰を経験。ここ数年、スポーツジムで腰痛予防のために頑張ってトレーニングしている。

昨晩、腰の痛みで5~6回起きてしまった。仕事中や家の家事をしている時、立っていることもできない。

ほか、半年前から「踵の痛み」「左の膝裏のシビレ」、2~3週前から右手の親指の付け根の痛みが出てきて、体全体が悪化していることに不安に思い、インターネットで体の内側から循環機能を改善していく当院の方針にひかれ、片道40分かけて来院される。

 

検査

  • 左の股関節と肩関節の可動域のかたさを認める。
  • 全身の筋膜のねじれが強く、骨盤の傾きも前後に大きくゆがんでいる。
  • 左の足首の可動域は右に比べてかなり固い。

 

 

施術

 

初回

ヒアリングと検査結果をもとに、右足の関節の固さからくる腰の痛みと判断。

足首の動きの固さの原因である、距骨を調整する。施術後、左の股関節の固さのみ残る。さらに詳しく検査し、左の力こぶの筋肉をやさしい圧迫を加え緩めると股関節の動きを出すことができた。

初回はこれで終了。

 

2回目(2日後)

 前回施術後

  • ぐっすり眠ることができ、次の日の朝はいつもより疲労感は少なかった。
  • 右の腰はまだ痛みがある。

他の症状は、ほぼ改善してきていると喜んでいた。

2回目はこれで終了。

 

3回目(7日後)

 腰のいたみは 10 → 7  徐々に痛みは軽減してきている。

 腕のストレッチを伝えて、こまめにやってもらいよう指導する。

 3回目はこれで終了。

 

4回目(10日後)

 腰の痛みは 10 → 4 順調によくなってきている。

 他の場所に痛みが少なくなってきた分、朝の踵の痛みが気になると相談を受ける。

 朝の踵の痛みは、取れるのに時間がかかることを説明する。

 

5回目(14日後)

 腰の痛みは 10 → 3 

 腕のストレッチも継続しているとのこと。

 

6回目(17日後)

 腰の痛みは 10 → 0 ほとんどなくなった。

 踵の痛みも 10 → 5 と減っては来ている。

ただ、腰の回旋の動きはまだまだ固さが残っているので、再発の危険があることを伝える。

 

腰の痛みはほとんどなくなっているが、歪みや関節の固さが残っているためまだ再発の可能性がある。患者様の希望で腰の再発防止と踵の痛みももっと軽減させたいとのことで続けて施術をしていく。

 

解説

 

みなさんにもこんな経験はないでしょうか?

ある場所に痛みが出てきました。数か月ほっておいたら、別の場所にも出てきて、さらにほっておいたらまた別の場所に…と痛みが出る場所が増えてきてしまう。

 

スポーツジムでトレーニングをして腰痛予防を頑張っていたのになぜ、このようなことが起こるのか?

痛みがでるとその場所をかばった姿勢をほぼ無意識でとるようになります。

 

こちらの患者様の場合、数年前から腰の痛みがあり、ぎっくり腰の時も鍼の施術数回のみでお体の根本原因となっていた足首の骨のずれをそのままにしていた可能性が考えられます。

このことで、別の場所に強い負荷がかかり続ける形になり、数か月後にはその場所まで痛みが出てくるというわけです。こうなると、元の健康なお体を取り戻すのに時間がかかってしまいます。

ここまでくると、ストレッチや筋トレだけではお体の回復が追いつきません。

 

もしこれをご覧になっている方で、すでに痛みや違和感があるのであれば、早め早めに対処しましょう。

 

《症例報告》五十肩?実は手首の歪みが原因だった例|名古屋市天白区のそら整体院

54歳 女性 主婦

主訴 :右肩痛

 

概要

もともと慢性的な肩こり腰痛はあったが、痛みを感じたことはなかった為気にしていなかった。しかし、23週間前から肘に痛みが出始め、4日前に肩を上げた時の痛みが出現した為、五十肩ではないかと心配に思って来院。

 

検査

可動域検査 右肩外転時に痛みを伴う。著しく可動域が減少しており、手首のかたさがある。

腰の回旋、特に右回旋にかたさがあり、左仙腸関節の動きが悪い。

 

施術

1回目

循環の調整を行い再検査すると、右肩の可動に変化があった。手関節のズレにより手首が非常にかたくなっていた為、手首の問題から肘、肩の痛みを引き起こしていると判断し、手首の調整の施術を行う。

施術前は肩の可動域が外転で半分くらいだったが、施術後に痛みは残るが160°まで上がるようになった。

 

2回目(4日後)

右肩の可動域は前回の約100°の状態に戻っており、外転時の痛みも変わらずある。

前回と同様の施術を行う。

今回も痛みは残るが、右肩の外転の可動域は160°まで上がった。

 

3回目

可動域は戻っているが、痛みはほぼ無い状態。首の重さとダルさはある。

前回と同様の施術を行う。

 

4回目

今回も肩の痛みはほぼ無い。施術前の右肩の可動域は135°まで上がるようになった。

痛みが軽減され、可動域が上がってきたことを本人も実感し喜んでいる。

前回と同様の施術を行う。

 

この後同様の施術を続け、8回目の施術の時には施術前の右肩の可動域は約150°まで上がるようになり、9回目の時には170°、10回目にはほぼ180°まで上がるようになった。

このまま施術を続けていけば、恐らく肩と首のダルさも改善されていくでしょう。

 

解説

腕をあげる動作で肩に痛みが出たり肩が上げづらくなると、五十肩を心配する人は多いと思います。

中には整形外科等で五十肩の診断を受けて来院される方もいますが、肩に痛みがあり上げづらい状態でも五十肩ではないケースもあります。

五十肩になっていると、筋肉に炎症が起こっている為動かそうとしても全く動きません。急性期、慢性期には施術後の変化もありません。

今回のケースでは施術後に、残痛はあるが可動域に変化があったので、五十肩にはなっていないと思われたので、手首の歪みにより筋肉の拘縮・関節の可動制限がおきて、肘と肩の炎症に繋がったと判断しました。なので、手関節の調整をして動きを正常にしていったことで肘や肩の痛み、外転の可動制限に改善がみられたと考えられます。

 

今回は五十肩にはなりませんでしたが、肩に痛みがある、上がらないという状態でそのうち治るだろうとそのままにしておくと、本当に四十肩五十肩になる可能性もあります。五十肩になっても約1年をかけて治ると言われている為そのまま我慢する方もいますが、体力が落ちて自然治癒力が低下している状態なので、放置すると改善に時間がかかりますし痛みがなくなってからも肩の動きが戻らないこともあります。

 

動きづらさを感じたら、我慢せずに早めに治療を受けるようにして下さいね。

《症例報告》ヘルニアと診断されたが実は足首の歪みが原因の坐骨神経痛だった|名古屋市天白区のそら整体院

50歳 女性 会社員 名古屋市天白区

主訴:右足のしびれ

 

概要

2ヶ月程前から腰痛が酷くなり足のしびれが出てくるようになった。MRIを撮ると腰椎5番と仙骨間のヘルニアと診断された。当院のHPをみて、ヘルニアが改善して走れるようになったという患者さんの口コミを見て、週2回整形での治療を受けていたが改善しないため、当院へ来院。

 

検査

体幹の検査の結果、明らかな左重心でバランスの悪さを認める。

下肢の検査をしていくと右足首の動きがほとんどないことがわかった。

話を聞いていくと、半年前に右足首を捻挫していたということだった。

 

施術

1回目

検査の結果、ヘルニアによる坐骨神経痛ではなく、右足首を捻挫してしまってから、そこを体がかばってしまい体のゆがみが強くなってしまったことによる坐骨神経痛と判断。

初回は、当院独自の体の回復力を高める循環の治療と、骨盤の変位を取る治療、そして右足首の治療を行う。

施術後、しびれとしては変わらないが腰痛は楽になっていた。

痛みは取れてくるのは早いが、しびれが取れてくるには、時間がかかると説明し、初回の施術はここで終了。

 

2回目(3日後)

前回と比べ、座った時の太腿の感じが違うし、右足が楽になっているとのこと。

症状が改善してきていることから、前回と同じ治療を行う。

 

3回目(5日後)

しびれが気にならない時が増えてきたとのこと。たまに出る針で刺したような痛みもなくなってきている。調子が良くなってきたことから、中止していたテニスを再開した。腰に痛みは出てきたがテニスが出来たことをすごく喜んでいた。

施術としては同じ内容を行う。

 

4回目(7日後)

テニスを今回もしてみたということだったが、痛みが出ないと喜んでいた。しびれもなくなってきていて、楽になってきているとのこと。

 

順調に改善していることから、この調子で施術を行えば問題なくしびれもなくなり、テニスも問題なく出来るようになるでしょう。

 

 

解説

 

今回はヘルニアと診断されたが、ヘルニアは関係なく足首の歪みからバランスが崩れ坐骨神経痛が出ていたパターンです。

これは決して珍しい事ではないのです。足のしびれ、腰痛で病院に行きヘルニアと診断されて当院に来られる患者さんは沢山いますが、本当にそのヘルニアによって坐骨神経痛が出ている人は、かなり少ないです。

ヘルニアの手術をしても症状が変わらないという人が多いのはこのためです。

 

ですので、ヘルニアと診断されて整形外科で治療を受けているのに良くならない方、ヘルニアの手術をお医者さんから勧められているが、手術をしたくないと思っている方、一度ご相談ください。

《症例報告》股関節の動きの改善で長年苦しんでいた慢性腰痛から解消された例|名古屋市天白区のそら整体院

65歳 女性 名古屋市天白区在住

 

主訴:腰の痛み

 

概要

 20年前から腰の痛みがあり、7,8年前に整形外科で「腰椎すべり症」と診断される。「腰」「おしり」「足」に鈍痛あり。特にあおむけで寝ると必ず症状が出るためいつも横向きで寝ている。歩行も30分ほど歩くと痛みで歩きにくくなる。ほか、膝を曲げることで痛みがでて正座ができない。頚椎症の診断も過去にうけたことがあるとのこと。今まで、週に一回接骨院で25分のマッサージと電気をやってもらっていたが、改善しない。元々、旦那様が当院で改善したのを見て、「私も治るかもしれない」ということで来院された。

 

検査

  • 重心は大きく左に傾き、骨盤を中心にバランスを崩している。
  • ベッドで寝た状態で腰がそる特徴がある。
  • 左股関節の可動域制限強い
  • 肩の内巻きや背骨のラインも丸く猫背強い。
  • 膝は曲げきる手前で痛みがでる。

 

 

施術

 

初回

ヒアリングと検査結果をもとに、左股関節の可動域制限による腰痛と判断。

初回は、全身の循環を上げる手技と骨盤、股関節の調整をする。

施術後、全身の関節可動域がよくなる。

初回はこれで終了。

 

2回目(5日後)

 前回の施術後から痛みが腰、おしりと移動する感じがするとのこと。

負荷がかかる位置が移動していることを説明し、引き続き股関節の可動域を上げる施術を入れる。

 

3回目(10日後)

 痛みの軽減を感じる。股関節の動きも施術前に比べると少し動きが出てきた。

施術中に話をしていると、日常的にお孫さんの相手をすることが多く抱っこが多いといつも腰や膝が辛くなるとのこと。施術の初期では抱っこの回数、時間をできるだけ減らす工夫をしてもらうよう指導する。

引き続き股関節の動きを出す。3回目終了

 

4回目(13日後)

 膝の痛みも軽減してきているとのこと。

ただ、寝ている時に腰の痛みはまだ出てくるとのこと。

股関節の可動域は広くなってきている。完全に動く状態が維持できるようになるまで続ける。

 

5回目(17日後)

 腰、膝ともに最初のころの痛みはほとんどでていないが、寝ている時の痛みはやはりまだ少し残る。

 

6回目(20日後)

 寝ている時の痛みはほとんどない。

 歩行も以前は歩き出すと痛みが少しずつ出ていたが、45分ほど歩いても痛みは出なかった。

 

その後、腰の痛みは出ていないが本人様希望により膝の痛みをなくしたいのと正座がしたいとのことで、続けて治療する。

 

解説

 

なぜ、25分のマッサージだけではすぐに痛みが戻ってきてしまうのか?

 

答えは簡単、筋肉の問題を解決しただけでは痛みの根本解決にはならないということ。

 

慢性腰痛を改善するには、「腰への負担が、どこからきているか」が重要です。

 

こちらの患者様のように、股関節と腰の痛みとの関係が深い場合、「股関節の動きを出していくことで腰痛を改善させることに成功」しています。さらに、筋肉だけではなく関節の固さをとっていくことで、腰痛の再発のしにくさにもつながっていきます。

 

痛みの根本原因は個人個人で違います。検査をしっかりして何が原因で痛みが出ているのかを知ることが、改善への第一歩になります。

《症例報告》肩の痛みの原因はストレスと循環器系のトラブルだった|名古屋市天白区のそら整体院

65歳 女性 主婦

 

主訴:左肩痛・痺れ

 

概要

1週間ほど前より左肩に違和感を感じマッサージチェアーでほぐしたら、次の日には肩を一周する範囲で肩全体に痛みが出だした。

徐々に強くなり湿布で対処していたが、自転車のハンドルをもつ動作で左腕全体のダルさと痺れ、睡眠時に寝返りが出来ないほどの痛みを感じるようになり眠れなくなった。

整形外科で五十肩の診断を受け、針治療を勧められたが、針に抵抗があったことと予約日が1週間後だった為、早く対処したく当院へ来院する。

 

検査

可動域検査 左肩外転時と首の左回旋時に痛みがあり、可動域が減少している。

腰の回旋にも可動域の減少がみられ、両足首と右膝に固さが出ていて右短下肢になっている。

 

施術

1回目

高血圧の治療中で、血圧が上がると痛みが強くなるとのことだったので、血液循環に問題があると判断。

左肩の痛みが強く仰臥位でも側臥位でも痛みが出る為、初回は循環の調整のみ行う。

施術後、痛みは変わらないが左肩は上がるようになったため、五十肩ではないことを説明した。

 

2回目(2日後)

前回と比べ痛みやダルさは変化なし、痺れは少し良くなっていたが、可動域は初回の状態に戻っていた。

痛みが強く出ていて関節を触れる状態ではなく、睡眠が取れていないことで回復力が落ちているので、回復力をあげる為に今回も循環の治療を行う。

 

3回目(3日後)

ダルさは変わらないが、仰臥位になった時の痛みが軽減していた。

前回と同様に循環の調整をして、座位で左肩、肘の調整を入れた。

 

4回目(4日後)

仰臥位でも痛みは無く、夜も寝られるようになった。血圧も安定しているとのこと。

前回と同様、循環の調整と肩と肘の調整をして終了。

 

5回目(5日後)

施術前の肩や腰の可動域がだいぶ良くなっている。

良くなっていることを伝えると、「自転車に乗った時のダルさがなくなったんです!」との返答を受けた。

前回と同様の施術を行い、足首や膝の固さの影響で捻れていた仙骨に調整を入れた。

この調子で施術していけば、恐らく左肩の痛みは問題なく改善されるでしょう。

 

解説

循環器系のトラブルで左肩を一周する範囲で痛みを生じることがあります

もちろんそれだけで痛みを出すわけではありません。

 

ですが、今回のケースでは、もともと高血圧だったとのことで循環に問題がありました。

更に話を聞くと、痛みの出る数ヶ月前にプライベートであったストレスで、十分な睡眠が取れない時期が続いたとのことでした。

恐らく、ストレスにより自律神経が乱れたことで回復力が低下して痛みを出していたと考えられます。

 

なので、まず問題になっている循環の調整をすることで、状態が安定し血圧が落ち着いたことが左肩の痛みの改善に繋がりました。

 

肩の痛みでもこのように直接的に肩に問題がないケースはよくあります。

施術やセルフケアを頑張ってるけど効果が出ないという方は一度ご相談くださいね。

《症例報告》腰痛の原因は内臓疲労が貯まった事による体の歪みだった《改善例》|名古屋市天白区のそら整体院

38歳 女性 事務 豊田市

 

主訴:腰が痛くて真っ直ぐ腰を伸ばせない。歩行時の左股関節の痛み。

 

概要

2週間前に仕事から帰宅後、カバンを置いたら腰に違和感が出た。その日はそのまま寝たのだが、次の日に、ふとした瞬間に左足の太腿、ふくらはぎがつる感じが出てきて座り込んでしまうほどの激痛が出るようになってしまった。歩行時に左股関節の痛みと、物を持つと腰の痛みも出現するようになった。立ち上がると腰が曲がってしまい、真っ直ぐ立てない症状も常時ある状態。接骨院へ行き、電気とマッサージを受けたが、何も変化を感じなかったということで、ちゃんとした治療を受けないといけないと思い当院へ来院。

 

検査

体全体の動きを見ていくと、腰そのものの動きは悪くないため、腰には問題ないと判断。

下肢の動きを見ていくと、左膝、左足首のROM制限が出ていた。骨盤のねじれも大きかった。

話を聞いていくと、ここ1ヶ月くらいお酒を飲む量が増えているということがあったので、実際肝臓の硬さを認め内臓の検査をすると腰痛が和らいでいたので、肝臓の内蔵疲労も原因にあった。

 

施術

1回目

検査の結果、骨盤の右変位と内臓疲労の問題と判断。

初回は、体を回復する状態にするために当院独自の循環治療と骨盤の変位を取り除く施術と内臓治療を行う。

施術後、ベッドから起き上がり立ってもらうと真っ直ぐに腰を伸ばして立つ事が出来た。これには患者さんも驚き喜んでいた。

 

2回目(3日後)

前回に比べ、物を持った時に出ていた腰の痛みはなくなり、歩く時の股関節の痛みも消え、真っ直ぐ立てるようになっていた。まだソファーに座ると痛みが出るのと、寝る時に寝返りが痛いという症状が残る。

治療としては、順調に回復していることから前回と同じ治療を行う。

 

3回目(7日後)

前回残っていた症状のうち寝返り時の痛みはなくなった。まだソファーに座ると出る痛みは残る。

今回は頭痛が出ていて、話を聞いていくと3年前に事故をしてから、1ヶ月に34回頭痛が出ているとのこと。

主訴の症状はなくなっていることと、今回は頭痛の方が気になるということで、頭痛の治療を行う。

頭痛の治療として硬膜のねじれと頭蓋骨の硬さを取り除く治療を行う。

治療後、頭痛がなくなる。

 

4回目(7日後)

もう腰の痛みは、出なくなっているとのこと。頭痛もあれから出ていない。

今回は、じっとしていると右股関節、歩くと左股関節が痛いという症状が出ていた。

ゆがみが取れていることにより、体のバランスが変わっていることで体重のかけ方が変わって出ている症状と説明。

治療としては、今までの治療にプラスして左膝と左足首のROM制限がまだ残っているため、そこの治療をした。

治療後は両股関節の症状はなくなった。

ただ、長年の歪みもあるので、股関節の痛みは、また戻ってくる可能性が高い話をして今回の治療は終了。

 

このまま治療を続けていけば、両股関節の痛みも出なくなるし、頭痛もあまり出なくなっていくでしょう。

 

解説

今回のケースは、お酒を飲むことが増え、内蔵疲労がたまり体を歪ませてしまい、結果としてバランスが崩れて今回のような症状になっていました。

内臓疲労が貯まると体が歪むっていうとイメージ付きにくいですよね。

これは皆、無意識でやっていることなんです。例えば、お腹が痛いと、人は体を丸めますよね?それと同じで、内臓疲労が貯まると地球には重力もありますし、下に内臓が下がっていきます。それにともない体も引っ張られ体が丸まり姿勢が悪くなります。

お酒を飲む機会が増えてから体の痛みが出るのは、こういった流れがあるからなんですね。

 

当院では必要な人には内臓治療も入れながら治療を行っていきますので、内臓からくる体の痛みにも対応しています。

 

どこに行っても症状が変わらない方は内臓が原因かもしれません。一度ご相談ください。お力になれるかもしれません。

《症例報告》捻挫後の足首の骨のずれによる不調《改善例》|名古屋市天白区のそら整体院

 31歳 男性 公務員 名古屋市昭和区在住

主訴:足首の痛み

 

概要

1ヶ月前にランニングをしていて段差で足首を捻ってしまった。その後、1ヶ月間ランニング時の痛みがなかなか引かず、以前は週1~2回、5~10km走っていたランニングの距離を、週1回、1kmまで落としてしまっていた。体力を必要とする仕事をしているので、体力維持のためにもランニングを再開したく来院。4年前からの腰痛も改善したいとのこと。

 

検査

  • 骨盤の傾きが強く、足の長さの差も大きい。
  • 左足首の動きが悪いために、踵を地面につけてのしゃがみ込み不可。
  • 骨盤の関節のまわりも固く、左股関節の動きも悪い。

 

施術

 

初回

ヒアリングと検査結果をもとに、捻挫後の足首の骨の位置異常と判断。

足首の動きの固さの原因である、距骨を調整する。

施術後、しゃがみ込みができるのを確認し、初回はこれで終了。早期回復のために運動は一定期間、一切停止してもらうよう説明した。

 

2回目(1日後)

前回から、日常生活での足首の違和感、痛みはなくなる。

腰も軽くなっているのを感じるが、「仕事中に痛みが出ないか心配」と話していた。

前回の施術後と比較して、足首の可動域は正常。

2回目はこれで終了。

 

3回目(6日後)

前回の足首の可動域と比較、正常を保っている。

右の股関節の固さが目立つので、腰の骨を触れるぐらいの力を加え矯正し、股関節の可動域を出す。

3回目はこれで終了。

 

4回目(12日後)

やはり股関節が固くなっていたので、再度可動域を出す。

足の関節の可動域は正常。2~3kmほどの軽めのランニングをしてもらうように指導。

 

5回目(22日後)

軽めのランニング時の痛みはない。5~10kmほどのランニングを指導。

仕事で重い装具をつけた訓練があったが、腰痛は出てこなかったとのこと。

 

6回目(31日後)

「以前のように10km走れるようになりました、全然痛みはないですね。」と喜ばれていた。

まだ骨盤のずれや、足首の固さはあるので無理しないようにと指導する。

以降は、再発をしにくくしたいという本人様の希望で、骨格が正しい場所に安定するまで施術を続ける。

 

解説

実は捻挫して、骨の位置がずれた状態でそのままになってしまうケースは多いです。

 

 捻挫したとき時、靱帯を引き伸ばされるのですが、同時に足の骨も引きだされてそのままになってしまうことがあります。そうなると、足がきれいに曲がらなくなり痛みまで出てくることがあります。

 今回は、受傷から1ヶ月で来院されているので早い段階で症状が消えてよかったです。

 

余談ですが、この状態が放置された場合、腰や肩の症状が出てきて慢性化してしまうことがあります。

 例えば、何年も腰痛がある患者様にお話を聴いた際、「何がきっかけで、腰の痛みが出てきたかわからない」という話はよくあります。さらにお話を聴いていくと、「そういえば昔やった足の捻挫のあとから腰痛が始まった気がする…」なんて話になったりします。

 捻挫をしたら、テーピングや固定も必要ですが、足の骨の矯正も必要かもしれません。

 

過去にそんな経験がありなおかつ体に不調のある人は一度ご相談くださいね。

《症例報告》循環不良が原因だった変形性膝関節症の膝の痛み《改善例》|名古屋市天白区のそら整体院

53歳 女性  パート

主訴 変形性膝関節症による左膝の痛み

概要

45年前から、長時間立っている時や歩行時に膝に痛みが出始めた。

整形外科で変形性膝関節症の診断を受け、ヒアルロン酸注射を45回受けたが改善なし。接骨院で針治療等も受けたが改善なし。

テレビで見た膝痛改善のセルフケアを試したら痛みが引いた為、2年前から治療をやめセルフケアで対処してきたが、来院10日前に歩行が困難になるほどの痛みが出る。セルフケアでも痛みが引かず、徐々に強くなってきた為来院する。

 

検査

可動域の検査 腰の回旋と足首と両膝に可動域の減少が有り、両膝は屈曲で痛みを生じる。

左膝には腫れがあり、若干外を向いていて左短下肢になっている。

 

施術

1回目

体液循環不良と骨盤の歪みがあるので、初回は循環の調整と骨盤の変位を取り除く施術を行う。

膝は腫れと炎症があるので、直接の施術は避ける。

施術後、腰の回旋は良くなるが膝の痛みは変わらない。

 

2回目(翌日)

前回と比べ少し楽な気がする。可動域は初回治療前の状態に戻っている。

膝下周辺の筋肉の緊張があり、足首のかたさに問題があると判断。

前回と同様、循環と骨盤の調整に加えて、足首の調整と膝の腫れが引いていたので膝の調整を行う。

施術後変化なし。

 

3回目(3日後)

前回の施術後から、突然くるピーンとした痛みはなくなった。

歩行時の痛みは変わらず。

前回と同様の施術を行う。

 

4回目(3日後)

長時間立っていても歩いていても痛みの無い時間が長くなっていると喜んでいる。

前回と同様の施術を行う。

この時点で痛みはほとんど無くなる。

 

5回目(4日後)

膝下の筋肉の緊張が無くなり、足首のかたさがだいぶとれている。膝の屈曲まだかたいが、その他の関節の動きも良くなっている。

良くなってることを伝えると、

「あれだけ痛かったのが全く無くて、階段の上り下りも問題なく出来るんです!」

と返答を受ける。

前回と同様の施術と膝の屈曲の為の施術を行い、屈曲時の痛みも軽減が見られた。

恐らく、この調子で施術を行えば、膝の屈曲時の痛みも改善できるでしょう。

 

解説

変形性膝関節症は、変形があれば必ず痛みが生じるわけではありません。

他の関節のかたさや体のバランスの乱れで変形のある膝に負担がかかりやすくなって炎症せいて痛みを出していることが殆どです。

では、なぜ関節のかたさやバランスの乱れが起こるのでしょうか?

まず問題になっているのは体液循環の不良です。

循環の悪さから筋肉に栄養が送られなくなりかたくなる事で関節がかたくなります。

変形性膝関節症の治療で温熱療法が行われることがありますが、これは血行を良くする事で痛みを和らげる方法です。

このことからも、循環を良くする事が重要だという事がわかりますね。

今回の場合だと、循環不良による足首のかたさや骨盤の歪みからバランスが崩れて膝に負担がかかり痛みが出ていることが考えられる状態でした。なので、循環を調整して関節のかたさを取りバランスを整えることで、膝への負担を軽減したことが痛みの改善に繋がっています。