頭痛・腰痛・肩こりと睡眠不足の意外な関係|名古屋市天白区のそら整体院

名古屋市天白区、瑞穂区の皆さんこんにちは!

天白区のそら整体院の宮田です!!

今日は頭痛・腰痛・肩こりと睡眠不足の意外な関係についてご紹介します!

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当院の患者さんでも、

「頭痛」「腰痛」「肩こり(肩の痛み)」

のどれかを症状として訴えるかたは非常に多いです。

女性にとって睡眠不足は“美容の大敵”とも言われますが、

短い睡眠時間や質の悪い睡眠が引き起こす身体へのトラブルは、

それだけではありません。

実は、睡眠不足は、“頭痛・腰痛・肩こりの原因”としても指摘されていることをご存知でしょうか。

薬や運動で改善されない人は、もしかすると睡眠不足が原因かもしれません。

ここでは、睡眠不足とこれら3つのトラブルとの関係性について説明していきます。

 

◇頭痛と睡眠不足の関係

私たち人間の身体は、1日の疲れやストレスを睡眠によって回復させています。

寝ている間に、副交感神経と呼ばれる自律神経が機能することで、身体をリラックスさせ、快適な睡眠を促す働きがあるのです。

こうした身体の働きが健全に機能していないことは、
筋肉の緊張や硬直、疲労の蓄積、血流が滞る、などの弊害を生むことになります。

実はこれらのトラブルが、頭痛と密接に関係しているのです。

たとえば、血流。

私たちが食べ物から摂る栄養や酸素は血液によって脳を始め全身へ運ばれることになります。

つまり、血流が滞っている状態は、これらが適切に送られないことにつながり、頭痛を引き起こすことになるのです。

 

◇腰痛と睡眠不足

腰痛は重いものを持ったときや、運動不足から“のみ”生じると考えている人が多いのではないでしょうか。

しかし、実は睡眠不足と腰痛は密接に関係しています。

睡眠不足の人と十分に睡眠をとっている人とでは、“腰痛の発症率が2倍差がある”と言われているほどです。

前述した通り、質の高い眠りは、血流を促進させて疲労を回復させます。

特に身体の中心部である腰は、疲労を感じやすい部分なので、睡眠による身体の回復はとても大切な要素なのです。

背中・腰の筋肉に血液・酸素の供給が順調に送られないことが、筋肉や神経を緊張させ、こわばらせ、腰痛を生じさせることにつながります。

 

◇肩こりと睡眠不足

慢性的に肩こりを感じている人も、睡眠不足が原因である可能性があります。

睡眠不足が肩こりを引き起こすメカニズムは、頭痛・腰痛と共通する点が多くあります。血流の不順、疲労蓄積、筋肉の緊張、などです。

もう少し踏み込むと、睡眠不足による“精神的なストレス”も、肩こりを始め、頭痛・腰痛を引き起こす原因となります。

精神的ストレスは、リラックスのための副交感神経と活動中に活躍する交感神経という二種類の自律神経のバランスを崩しやすくしてしまいます。

これにより、睡眠中も活発な交感神経の働きが治まらず(つまり副交感神経が働きにくくなり)、睡眠不足の状態を招いてしまうのです。

 

◇まとめ

ここまでの説明で、睡眠不足はあらゆるトラブルの元凶だと言うことがお分かりいただけたかと思います。

また、このうちの1つが慢性的に発生してしまうと、快適な睡眠をさらに邪魔することになり他の症状も誘発する、という悪循環に陥ってしまいます。

たとえば、

【睡眠不足による肩こり→痛くて寝られない→疲れが溜まる→腰痛の併発】

という事態にもなりかねません。

「ただの睡眠不足だ。」と油断せずに、早期にその原因を見つけ出して、快適な眠りを目指すことが大切です。