意外と自分で気づかない外反母趾とは?|名古屋市天白区のそら整体院

名古屋市天白区、緑区の皆さんこんにちは!

そら整体院の宮田です!!

 

今日は意外と自分で気づかない外反母趾についてお話をしていきます。

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当院の患者さんを施術している時に外反母趾のことを指摘すると、

 

「えっ?私って外反母趾なの??」

 

と言われる方が結構いらっしゃいます。

 

 

外反母趾とは?

 外反母趾とは足の親指の付け根の関節がゆるくなってしまってその為に変形をしてしまい、その付け根が外側に突き出てしまっている状態で、

見た目は親指から付け根にかけて「くの字」になっているのが特徴的です。

 

その突き出た状態で靴などを履いた時に、患部が刺激されて負担がかかることで炎症が起こり痛みが出てきたりして一般的には女性の方に多く見られます。

 

外反母趾の症状は?

外反母趾の主な症状は、

 

・炎症が起こり、赤く腫れてくる

・歩行中に痛みが出る

 

などがありますが意外と知られていない症状として、

「腰の痛み」

「股関節の痛み」

「肩こり」

「頭痛」

 

といった症状が起こることも非常に多いんです!!

 

しかも一般的には女性に多い症状と言われていますが、そんなことはありません。

 

当院に通っている患者さんを見ていくと、男性の方でも外反母趾になっている方も意外と多いんですね。

 

ではなぜ、女性以外の人でも外反母趾が起こってしまうのでしょうか??

 

外反母趾の原因は??

外反母趾の原因は主に足の指が長かったり、足の筋肉が弱くなったりすることで起こってしまいます。

 なので女性に関わらず男性や子供などでも外反母趾になる可能性が高くなってしまうんですね。

 外反母趾の程度などによって痛みが出ない人もいるので指摘をするとビックリされることも多々ありますし、そのまま放っておくと最悪手術の可能性も出てきてしまいます。

 

ここで外反母趾になってしまう大きなポイントは「足の裏にあるアーチ(土踏まず)」が非常に重要になってきます。

 足の骨は片足28個の骨で形成されていて、この骨を支えているのが足の筋肉になります。

この筋肉が弱くなっていくと、頑張って骨を支える力が緩んでしまいだんだんと骨の構造が崩れてしまいます。

 結果、足の裏のアーチがなくなってしまい偏平足になってしまうんですね。

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外反母趾による痛みへの施術方法

 外反母趾によっての痛みを改善させる方法には様々なものがあります。

 ⑴足の指の運動

・指を広げたり伸ばす運動(足の指でじゃんけんをする要領で行う)

・タオルを敷き足を上に乗せて、指でタオルを掴むように指を動かす

 

⑵インソールで改善

・低価格の物であれば、スポーツ用品店などで販売されているインソールで対応可能です。

 より効果を求める方であれば、価格的には高価な物になりますが足の形に合わせて作るオーダーメイドのインソールがより良いでしょう。

 

⑶テーピングやサポーターで固定

・これは病院や治療院などで変形をした親指を専用のテーピングやサポーターで固定をして、外反母趾を矯正をして痛みが出ている部分へのストレスを軽減させる。

 

⑷靴を変える

・現在主に履いている靴がヒールが高い靴や先が細くなっている靴、硬い素材の革靴などを使用している方は注意が必要です。

 履いていく場所によると思いますが、できれば先が細くなく柔軟性があるスニーカータイプの靴をお勧めします。

 

⑷外反母趾によって出ている体の痛みの施術

・これは外反母趾により体のバランスを崩してしまい、腰痛や肩こりなどの体のトラブルが出てくる事もあるのでこういった場合は「骨格の矯正」が重要になります。

 もちろん外反母趾そのものの治療も必要ですが、体にかかるストレスも多いので骨格矯正をすることで足〜頭までのバランスを整えて痛みが軽減する場合もあります。

 

外反母趾になっている人の中でも特に、

 「今は痛みがないからいいや」

 思っている人も多いかと思いますが、後々の体のトラブルを考えてしっかりと予防や施術を行っていくようにしてください。