《症例報告》骨盤の歪み・内臓の調整で20年来の慢性腰痛から解放された症例|名古屋市天白区のそら整体院

40代 男性 会社員

主訴:腰痛

概要

元々腰痛持ちで、30代の時にもギックリ腰になった。

その後、慢性腰痛はあるが、強い痛みが出る事は無かった為、治療等は受けていない。

来院の2日前に夜勤を終えてからご飯を食べて寝たら、目覚めて起きようとした瞬間に腰にいつもより強い痛みが出た。
3歩ほど歩いただけでも激痛が走る状態。

仕事はいつも夕方からなので日中安静にしていたら、痛みが落ち着いてきた為、その日の夜は仕事に向かった。座っている事が多い仕事なので、何とか我慢して仕事はこなしたが、仕事が終わって翌朝痛みが強くなった。

薬を飲んで何とかその日も仕事へ向かったが、痛みが強くなってきた為、仕事を早退して来院する。

 

検査

可動域検査

腰の回旋は動かすと痛みを伴い、15°位しか動かせない。
肩は両肩共動きが重く、右肩は150°位しか上がらない状態。

骨盤に歪みがあり、右の骨盤が動いていない。

背中全体に緊張があり、所々にコブのように筋肉が硬くなっているところがある。

内臓のところでも反応がみられた。

 

施術

1回目

腰の炎症があるので、循環の調整と骨盤の調整をする事で腰回りの筋肉を緩めて負担を減らし、回復力を上げるために内臓の調整を行う。

腰の回旋は45°位まで動くようになり、歩行時の痛みが軽減した。

少しでも回復を早める為に、水分を2ℓ以上摂ってもらうことと内臓に負担をかけないように食事の量を減らしてもらうことをお願いして、初回は終了。

 

2回目(3日後)

痛みは残るがかなり減少したとのこと。

腰の回旋の可動域は最初の状態に戻っているが、ハリは感じるものの前回のような痛みはない。

前回と同様の施術を行う。

 

3回目(3日後)

まだ、たまにピキッとなって不安になる事があるが、強い痛みは無くなった。
「でも、あの激痛がなくなって本当に楽です」と喜んでいる。
ですが、まだピキッとくる痛みがあるのは不安があるとのこと。

状態としては可動域の戻りが早く、施術前の状態で腰の回旋はまだ30°位までしか動かない。

正常可動域まで体がちゃんと動くようになれば、ピキッとくる痛みも慢性腰痛も良くなってくることをお伝えして、前回と同様の施術を行い終了。

強い痛みが無くなったので、次回は1週間後に来院予定。

 

4回目(7日後)

背中と腰の痛みが出ていた。

施術前の腰の回旋は20°位になっている。

背中の張りが強く、コブのように筋肉が硬くなっているところが増えている状態。

話を聞くと、いつも慢性の腰痛や背中が辛いと感じるとマッサージチェアーに座るとのこと。施術の間隔を1週間空けて、背中の張りが気になりだした為、今回もマッサージチェアーの強さを最強にしてマッサージした後、背中が痛くなった。

循環と骨盤の調整を行い、背中の筋膜の硬さを取っていった。コブのような硬さは無くなり痛みは和らだ。

強すぎる刺激は逆に筋肉を硬くさせてしまうので、張ってきて辛いとは思うけど、マッサージチェアーは少し我慢してい頂くようにお願いした。

次回は仕事の都合上早く来られないとのことだったので、また1週間後に来院予定。

 

5回目(6日後)

マッサージチェアーはやめてくれている。

張り感はあるが痛みは出ていないとのこと。

背中の張りは少しあるが、コブのような筋肉の硬いところはない。
前回と同様の施術を行う。

7回目の施術の頃にはピキッとくる痛みも無くなっていた。

現在は元々慢性的にあった右腰の鈍痛と背中の張りが残っている状態。

また今回の様な痛みが出るのは仕事に支障が出て困るので、これを機に再発しないように体を良くしたいとのことなので、週1回のペースで来院して頂いています。

初回来院日から3ヶ月。

骨盤の硬さが少しずつ取れてきて、腰の回旋は施術前の状態で50°位になった。

まだ痛みは残るが、以前より弱くなっているとのこと。

20年前からの慢性腰痛なので、歪みを取るのにも時間はかかってくると思いますが、このまま治療を続けていけば、より再発しにくい状態まで改善できるでしょう。

 

解説

ギックリ腰って、動けない位の痛みですごく辛いけど、安静にしていたら強い痛みは引きますよね。

痛みが引いたら「治った」と思われる方も沢山いらっしゃるのではないですか?
でも、痛みが無くなっていてもギックリ腰になった原因は無くなってはいないんです。

痛みが無い、いつもの慢性腰痛程度に戻ったから、とそのままにしておくと、寧ろ体の状態はどんどん悪くなっていたりします。

この方も、慢性的な腰痛はあったけど困ってはいなかったのでそのままにしていました。ギックリ腰にもなったけど、痛みが引いたらいつもの慢性腰痛に戻ったからと気にしていなかったそうです。

張りが気になったらマッサージチェアーで強く揉んでなんとなくスッキリ。そうやってその場を凌いできた結果、激痛になってしまいました。

この方の場合の腰痛の原因としては、骨盤の歪みと内臓疲労だと思います。
長年の慢性腰痛、ギックリ腰も経験していて、かなり歪んでしまっていました。

加えて夜にお仕事をされているので、生活が不規則で自律神経に乱れがあり内臓疲労があったことが強い痛みが出た原因だったと考えられた為、骨盤と内臓の調整を入れていくことで、症状が改善していったと思います。

困る程の痛みではないから、とりあえず痛みは消えたから…と、マッサージ機でゴリゴリして我慢してしまうと、結果的に動けない程の激痛になってしまう可能性があるので、痛みが慢性化してしまっている方は早めにしっかりと歪みを治してもらうようにして下さいね。

慢性的な腰痛でお困りの方、急に酷くなって動けない程の激痛になってしまった方や、若しくは激痛になるのが不安な方は、是非ご相談下さいね。

今なら初回限定63%OFFの3,000円腰痛の施術を行っておりますので、
腰痛でお悩みの方は是非お気軽にご来店ください。

腰痛の施術についてはこちら

著作者
神谷千景

そら整体院の施術スタッフ。
入社1年目。
勉強会で技術を高め、健康知識について学び、
「1人でも多くの方を心身ともに健康に!」という想いで
日々の施術に取り組んでいる。

この記事を書いた人
名古屋市天白区そら整体院 院長

名古屋市天白区そら整体院 院長
山川 日出章

もしあなたが、「自分の症状は改善できるのかな?」「この症状はもう改善できないんじゃないか?」そんな風に思われているのであれば、一度ご相談ください。お電話(052-853-9062) メールでご予約受付中です!